林業講座第3回目を行いました。参加者17名、スタッフ9名。
今回は、市有林内での実習で、20mくらいのスギの木を伐木、造材、搬出をしました。
伐木では、受け口・追い口が水平になっていないとか、左右が同じように伐れていないとかありましたが、ほぼ狙い通りの方向に倒すことができていたようです。かかり木になることがなかったのでかかり木の練習ができなかったので次回の講座では、かかり木の状態を作りだす必要がありそうです。
造材では、玉切りが難しかったと言う参加者が何名かいました。第2回目の講座で台にのせた丸太で玉切りの練習をしているのですが、凹凸のある林内では、上から伐るのか下から伐りあげるのか判断が難しいようです。伐った丸太が思わぬ方向に動いてチェーンソーが挟まれてしまうことも難しいという理由のようです。
搬出は、林内の道のところまで運んだだけですが、大変な作業だったと思います。皆さん協力しての作業なので連帯感のようなものもできていい雰囲気でした。