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2006/04/15 きのこの駒打ち

市民の森ながの

きのこの駒打ち 2006年4月15日(土)

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今年で3回目となる、きのこの駒打ち体験、今回は一般参加の方24名が参加されました。これまで2回の駒打ちは入り口から歩いて5分ほどの広葉樹の林で行なわれましたが、 今回はスパイラルの最上部、コーススタートハウスの南側の林に、 昨年の秋準備しておいたミズナラやコナラの原木にクリタケ、ヒラタケ、シイタケ、ナメコなどの駒を打ちました。 当初は午前中いっぱいを予定していた駒打ちでしたが、市民の森メンバー15名を加えた総勢39名は手馴れた方も多く、 午前11時にはほぼ用意した4000駒を打ち終えました。

このメインイベント「駒打ち」に先立ち、今回はプレイベントとして、「木に学ぼう」というミニイベントを行いました。これは森林インストラクターでもあるメンバーの絹川さんが企画したもので、 昨年間伐したスギの丸太を使い、木の仕組み、材木としての使われ方、板にしたときの曲がり方など、 身近な木の話題を実際にその場で切った材を使って説明しました。参加した皆さんは皮のついた丸太が、 普段目にする柱材や板などに加工され、使われる様子に関心を持たれたようでした。

さて予定よりずいぶん早く駒打ちが終了したため、少し早めのお昼休みとし、参加者の方には林を歩いていただきました。 頂上から東側に下るコースは、市民の森チームが普段から整備しているところです。 昨年の作業で遊歩道の整備が始まり、以前に比べだいぶ歩きやすくなりました。また、西側の急斜面を下り、広葉樹の大木の間を抜け丸池に出るコースも、 途中未整備地区があるものの、森を感じることのできるイイ感じのコースとなりました。

思い思いの場所で昼食をとった後、午後は、管理棟のホールでネームプレート作りを行ないました。

担当者が事前に用意しておいたミズナラの枝を薄く板にしたプレート、塗料、ラッカーなどを使って、 参加者それぞれがネームプレートを作ります。まず作業の初めは、面を滑らかにするヤスリがけです。 単純な作業ですが、これを丁寧に行なうと後で絵や、文字を書くのが楽で、またきれいに仕上がります。ヤスリ作業で出た細かな木の粉を乾いた布できれいにしたらいよいよ絵付けです。 名前の脇に花や、木、山の絵、中にはカービーやかわいいブタのイラストもありました。 最後にラッカースプレーで仕上げ、乾燥します。 出来上がったプレートはひとところに集めて皆で品評会を行ないました。 短い時間でしたが皆さんそれぞれ個性的な作品が並びました。 普段あまり工作などすることの少ない私達にとっても、とても楽しい時間でした。

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