「市民の森ながの」の活動は冬になってから、ほぼ冬眠状態となっていましたが、今年最初のイベントを開催しました。
自分だけの「かんじき」を手作りして、ボブスレー・リュージュパークの森の中を散策しました。
参加者8名、スタッフ6名、合計14名、ちょっと少なめな感じがしていたのですが、このくらいの人数のほうが参加者の方ものんびりできていいかもですね。
「かんじき」作りでは、リョウブの枝を輪にしたものを針金で固定してから、ロープを結んでいくのですが、これがパズルのようなので初めは戸惑いますが、だんだん夢中になっていきます。
手作りした「かんじき」を使ってボブスレー・リュージュパークの森の中を散策しましたが、今回は皆さん元気な方ばかりなので一番上のスタートハウスのところまで行くことが出来ました。